2015'11.30 (Mon)
牟礼と琴平
土曜日は、毎年恒例かき焼き~に行ってきました。
店内撮影禁止なんで、暖簾のみ(笑)
昨年は、同席のグループがドタキャンで、
しょっぱなから、約10人前を3人で食べる羽目に。
食べないことには、次が焼けないという。
もうね、カキ干乾びてきて、なんだかねぇって感じでした。
今年は、若いグループ6人くらいと相席で、勢いが違う(笑)
おいしく頂きました。
が今年も不作のようで、なかなか予約取れないです。

牟礼の馬。
白馬、見えなかったねぇ。

そして、馬つながりで、こんぴらさんの馬は日曜日です。
名前なんだったっけ?忘れた。

紅葉は、少ないけど、

きれいなグラデーションです。

神椿を下りて行って、

「えがおみらいばし」ってのを撮影。

山の中だから、もう少しか弱そうな橋かと思ったら、

めっちゃデカい橋だった。
これは橋ではなく、建築だそう(笑)

店内撮影禁止なんで、暖簾のみ(笑)
昨年は、同席のグループがドタキャンで、
しょっぱなから、約10人前を3人で食べる羽目に。
食べないことには、次が焼けないという。
もうね、カキ干乾びてきて、なんだかねぇって感じでした。
今年は、若いグループ6人くらいと相席で、勢いが違う(笑)
おいしく頂きました。
が今年も不作のようで、なかなか予約取れないです。

牟礼の馬。
白馬、見えなかったねぇ。

そして、馬つながりで、こんぴらさんの馬は日曜日です。
名前なんだったっけ?忘れた。

紅葉は、少ないけど、

きれいなグラデーションです。

神椿を下りて行って、

「えがおみらいばし」ってのを撮影。

山の中だから、もう少しか弱そうな橋かと思ったら、

めっちゃデカい橋だった。
これは橋ではなく、建築だそう(笑)

2015'11.26 (Thu)
月曜日
11/23は、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の開館記念日で、
どなたでも無料!の日です。
ここは、駐車場も2時間無料になるんでありがたい。

さすがに、ゲームやスタンプラリーや、
お子さま向けのワークショップなどもあるんで、お子さまや小学生も多い。

その小学生低学年の女の子が、
おかあさんに話しているのが、少し耳に入ったんだけど、
「猪熊さんがね~」
「猪熊さんの奥さんがね~」って。
いや、とってもステキ。
猪熊さんって、とっても身近な存在であるような響きがした。

私は、猪熊さんに思い入れはないけど、
現代美術館というだけあって、現代アート好きな私はお気に入り。
学芸員のおねえさんのギャラリートークもなかなかでした。
2パターンしか聴いてないけど。

おまけ。
一角から見える一鶴。

どなたでも無料!の日です。
ここは、駐車場も2時間無料になるんでありがたい。

さすがに、ゲームやスタンプラリーや、
お子さま向けのワークショップなどもあるんで、お子さまや小学生も多い。

その小学生低学年の女の子が、
おかあさんに話しているのが、少し耳に入ったんだけど、
「猪熊さんがね~」
「猪熊さんの奥さんがね~」って。
いや、とってもステキ。
猪熊さんって、とっても身近な存在であるような響きがした。

私は、猪熊さんに思い入れはないけど、
現代美術館というだけあって、現代アート好きな私はお気に入り。
学芸員のおねえさんのギャラリートークもなかなかでした。
2パターンしか聴いてないけど。

おまけ。
一角から見える一鶴。

2015'11.24 (Tue)
土曜日は直島へ。 3
黄カボチャを眺めて、まだ時間があるんで、
シャトルバスに乗って、ベネッセアートミュージアムへ。
安田侃「天秘」の大きな石に、ゴロンと寝転がって宇宙を眺める。
ヒコーキ雲が流れる。写真なし。
シャトルバスに乗って、つつじ荘に戻り、
電動アシストで本村の家プロジェクトへ。
電動アシストの良さは、時間を気にしなくてもいいってことよね。
もうじきオープンの三分一博志設計の直島ホール。

写真は「角屋」
チケットの表紙と同じように撮ってみた。
ところで、迷子になって以来避けていた、
南寺に入ってみた。
暗闇の中、列のまま壁を伝って中に入りベンチに座る。
それだけでも、うっかりしていると迷子になるのだ(笑)
今回は、スクリーン見えてよかった(笑)

護王神社。

今回は、外国の人と一緒に地下に入る。
別に会話はない(笑)
外国の方が、先に外への写真。

家プロジェクトも、もう新鮮さがなくなってきている私。
電動アシストだったんで、めずらしく6軒すべてまわってみた。
他の観光客が、チケットの地図を見ながら、
ここを曲がって~、なんて言いながら、
スタンプラリー感覚でまわってるのうらやましい。
きっと、来年瀬戸芸はじまると、
新しい作品でドキドキときめくかな。
宮浦港まで帰って、気になっていた民宿清さんを探してみた。
いつか泊まりたい民宿なのだ。

シャトルバスに乗って、ベネッセアートミュージアムへ。
安田侃「天秘」の大きな石に、ゴロンと寝転がって宇宙を眺める。
ヒコーキ雲が流れる。写真なし。
シャトルバスに乗って、つつじ荘に戻り、
電動アシストで本村の家プロジェクトへ。
電動アシストの良さは、時間を気にしなくてもいいってことよね。
もうじきオープンの三分一博志設計の直島ホール。

写真は「角屋」
チケットの表紙と同じように撮ってみた。
ところで、迷子になって以来避けていた、
南寺に入ってみた。
暗闇の中、列のまま壁を伝って中に入りベンチに座る。
それだけでも、うっかりしていると迷子になるのだ(笑)
今回は、スクリーン見えてよかった(笑)

護王神社。

今回は、外国の人と一緒に地下に入る。
別に会話はない(笑)
外国の方が、先に外への写真。

家プロジェクトも、もう新鮮さがなくなってきている私。
電動アシストだったんで、めずらしく6軒すべてまわってみた。
他の観光客が、チケットの地図を見ながら、
ここを曲がって~、なんて言いながら、
スタンプラリー感覚でまわってるのうらやましい。
きっと、来年瀬戸芸はじまると、
新しい作品でドキドキときめくかな。
宮浦港まで帰って、気になっていた民宿清さんを探してみた。
いつか泊まりたい民宿なのだ。

2015'11.23 (Mon)
土曜日は直島へ。 2
電動アシストだと、宮浦港から15分くらい。
地中美術館チケットセンターに9:30に到着。
まだ、清掃中。
本日は整理券配布らしい。
午後の整理券をもらいに来ている人もいる。

9:45からチケット発売開始。
地中の庭を眺めながら、ゆっくり歩いても、
開館の10:00にはまだ時間がある。
地中美術館前で並ぶ。
地中美術館は、連休だね人多いです。
地中美術館での写真はなし。
今回ジェームス・タレルのオープンスカイで、
外国の女性グループが写真撮りはじめた。
グループの2人ほどは、こそこそ撮ってるんで、
撮ってはいけないことをわかってるんだろう。
グループの中の1人は、わかっていないのか堂々と撮影。
日本人母娘の娘さんが、
ボソッと撮ったらいけないのに・・・。とつぶやく。
いつもなら知らん顔している私だけど、
今回は外国の人に、
美術館のパンフレットの禁止事項のイラストを見せて、
注意しましたよ(笑)
すぐやめられて、オープンスカイから出て行かれたけど。
母娘には、こちらに座ると、ヒコーキ雲が見えますよと言って、
私も出ました。

さて、一時期、ジェームス・タレルのオープンフィールドは、
まぁいいか、って感じで飛ばすことも多かったけど、
前回くらいから、オープンフィールド初心者を見るのが楽しくなって。
何が楽しいかっていうと、スタッフが「前にどうぞ」と言って、
階段を一歩ずつ上がって、階段の一番上で立ち止まる。
スタッフに「中へどうぞ!」って言われた時の驚き。
それを後ろから眺めているという(笑)
もう、私にはそんな驚きを体験することはないけど、
それを見るのも楽しいのだ(笑)

地中美術館を後にして、つつじ荘を目指す。
閑散期は、ベネッセアートサイトの中を走ることもできるけど、
本日は無理なんで、半端ない坂道を電動アシストで超える。
坂道の上からの景色。
下り坂も、怖いくらいの坂道です。

つつじ荘から、ランチを食べにつり公園を目指す。
こちらもけっこうな坂道越え。
電動アシストさまさまです。

期間限定直島ハマチまるごと定食だったかな?
小鉢の酢の物の中はタコでしたけど(笑)

つり公園って言うくらいなんで、釣りもできます。(有料)
こんな感じですね。写真は凄過ぎるね(笑)
サンマに見えなくもないけど、さよりです。

つつじ荘に戻って、黄カボチャへ。

黄カボチャを見上げる。

黄カボチャは人気者ですなぁ。

地中美術館チケットセンターに9:30に到着。
まだ、清掃中。
本日は整理券配布らしい。
午後の整理券をもらいに来ている人もいる。

9:45からチケット発売開始。
地中の庭を眺めながら、ゆっくり歩いても、
開館の10:00にはまだ時間がある。
地中美術館前で並ぶ。
地中美術館は、連休だね人多いです。
地中美術館での写真はなし。
今回ジェームス・タレルのオープンスカイで、
外国の女性グループが写真撮りはじめた。
グループの2人ほどは、こそこそ撮ってるんで、
撮ってはいけないことをわかってるんだろう。
グループの中の1人は、わかっていないのか堂々と撮影。
日本人母娘の娘さんが、
ボソッと撮ったらいけないのに・・・。とつぶやく。
いつもなら知らん顔している私だけど、
今回は外国の人に、
美術館のパンフレットの禁止事項のイラストを見せて、
注意しましたよ(笑)
すぐやめられて、オープンスカイから出て行かれたけど。
母娘には、こちらに座ると、ヒコーキ雲が見えますよと言って、
私も出ました。

さて、一時期、ジェームス・タレルのオープンフィールドは、
まぁいいか、って感じで飛ばすことも多かったけど、
前回くらいから、オープンフィールド初心者を見るのが楽しくなって。
何が楽しいかっていうと、スタッフが「前にどうぞ」と言って、
階段を一歩ずつ上がって、階段の一番上で立ち止まる。
スタッフに「中へどうぞ!」って言われた時の驚き。
それを後ろから眺めているという(笑)
もう、私にはそんな驚きを体験することはないけど、
それを見るのも楽しいのだ(笑)

地中美術館を後にして、つつじ荘を目指す。
閑散期は、ベネッセアートサイトの中を走ることもできるけど、
本日は無理なんで、半端ない坂道を電動アシストで超える。
坂道の上からの景色。
下り坂も、怖いくらいの坂道です。

つつじ荘から、ランチを食べにつり公園を目指す。
こちらもけっこうな坂道越え。
電動アシストさまさまです。

期間限定直島ハマチまるごと定食だったかな?
小鉢の酢の物の中はタコでしたけど(笑)

つり公園って言うくらいなんで、釣りもできます。(有料)
こんな感じですね。写真は凄過ぎるね(笑)
サンマに見えなくもないけど、さよりです。

つつじ荘に戻って、黄カボチャへ。

黄カボチャを見上げる。

黄カボチャは人気者ですなぁ。
